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人生の「最低限いるもの」を知る

オープンソウルアドバイザーのTomoです♡

昨日、夜遅くに福岡に戻りました。

宮古島を離れて数時間で
宮古島ロスwwwチーン
宮古島から沖縄へ。
沖縄、人多い~
宮古もどりたーーーいチーンチーンチーン

美ら海水族館は良かったよ♡

海ガメ好きすぎw
最後の夜は、地元の方が集う焼肉屋さんへ。

最後の最後まで
オリオンビール飲みまくりました。笑

そのあと、ひとり
プールサイドでのんびり。
こんなに、


「いるもの」
「いらないもの」



について考える旅はなかった。






泊まるところや
行く場所


それに伴って

必要なものや
不必要なもの。




その「こだわり」は本当にいるものか?


「いらないもの」はないか?




今回分かったことは
行くべきところ
食べておくべきものよりも
行きたいところに行き
食べたいものを食べる。


自分の価値観で物事を判断する。




過剰なサービスよりも
心地良いサービス。

そして、
大事なことに氣づいた。



「最低限でいい」

ということ。



自分にとっての「最低限」がどれくらいなのか
今まで知らなかった。
ただ、他人がいう最低を信じていたし
また逆に最高を信じていた。
必ずしも
他人の最低・最高が
自分に当てはまるとは
限らない。



< div>だから、なんでも見てみて

体験してみて
自分で判断していく。




そこで初めて自分の「最低限」が分かり、

「最低限でいい」と言えるためのお金

どれくらい必要なのか、が分かる。






例えば、
観光客向けのご飯屋さんは苦手だし
ビーチが遠いホテルはめんどくさい。
プールは深いと子供たちが入れないし
ビーチタオルを部屋から持っていくのは
めんどくさい。
(基本的にめんどくさい性格ww)
冷蔵庫はもちろんだけど
冷凍庫もついてたら尚いい。
乾燥機つき洗濯機、めっちゃ使う。笑
(ほぼ、1日まわしてた)
じゃあ、
それを実現させるためのお金は
実際にいくら必要なのか?
ということ。
それぞれの「最低限」は、
みんな違うはずなんです。

この旅行で、自分にとって
「いる」「いらない」が分かった。
こだわっていたものが
本当はいらなかったり

逆のことも沢山あった。
旅行には持っていけるものに
制限がある。

そして、それを使う時間にも制限がある。
この制限に対しての取捨選択は
人生に対しての選択にも通じると思うんです。
人生にも時間の制限がある。



やりたいこと

居たい場所
行きたい場所

持ちたいもの
食べたいもの

それらは人生という
制限時間のある「旅」に対しても同じこと。


いるか、
いらないか

判断するはいつも自分。



私はめんどくさがりだから
いろんなモノはいらない。



厳選した「最低限」のもので
濃く生きたい。



私の場合、

「最低限いるもの」のひとつに

家族がある。
でも、それは
私が私自身を本氣で生きなければ
「いらないもの」
の中に入っていたのかもしれない。
「いらないもの」に入っていたとしても
そこに良い悪いの判断は他人はしない。
自分自身がそれに対して
どう見ているか、だけ。
良い
悪い

その判断は、
自分が自分に対してしているだけ。
だからこそ、
人生の選択を他人基準にしてしまう事こそ
バカなことはない。
全ては自分が選んで体験しているのだから。
「最低限のもの」が分かれば
もっとシンプルになる。



何に時間を使うか

何にお金を使うか



大事なものは
「最低限のもの」の中にある。












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