オープンソウルアドバイザーのTomoです♡
今日は、朝から
娘たちの保育園の遠足で
お弁当を作りをしました

久しぶりにすると手順を忘れ
時間がかかってしまいますね~
いつも手作りにこだわりすぎて
疲れてしまうので(笑)
今日こそは冷凍食品を使いたい!
と思っていたのに
やっぱり手作りにしてしまいました

次回こそは冷凍食品を取り入れるぞ!!
(普通逆だろ)
いつも頑張りすぎるので、
こーゆーとこから変えていきたい

ウーマンラッシュアワー村本さんの
独演会に行って
面白さと考えさせられるような
表現の仕方をすることに驚きました。
さすがですね~
私は、この記事を書くまでに
自分の表現に落とし込むのに
頭がパンパンになりましたよ
w

やっぱり物の見方というのは
すごく大事ですよね。
より
より
より
変態性を高めないと



これは私のやるべきことだと思っています。
マジメ
その私が思ったきっかけになる話のひとつに
「ウーバーでの英語練習」
っていうのがあって
ウーバーって、
海外では結構当たり前なんですけど
一般の人が登録をしてタクシー業務を
隙間時間にやるって言う小遣い稼ぎ的な
配車システムのことを言うんですね。
で、
村本さん移動はほとんどウーバーで
やってたみたいなんですけど
その時にせっかくなんで
英語の練習に使うっていうことで
運転手さんと話をするんですよ。

「あんたどっから来たんだい」

「日本だよ」

「スシ、テンプラだろ~」

「車も有名だよ」
よくある会話ですよね。
実はこのあと会話が止まるんです。
皆さん、海外から見た日本って
人気だと思ってませんか?
私も思ってました

でもね実は、
日本ってとってもメジャーな国で旅行者も多いので、
海外のタクシー運転手はだいたい日本のことをよく知ってるんですよ。
だから日本人との会話に飽きちゃってる運転手は、なかなかつっこんで話してくれない。
そこで、
英語の練習をしたい村本さんは考えました。
次にウーバーに乗った時、

「お前、どこから来たんだい」

「ノースコリア(北朝鮮)だよ」



「北朝鮮ってどんなとこだ?皆何をやってるんだ?」

「みんなミサイル工場で働いてるよ」


「みんなミサイル養成所出るんだよ」

「金正恩は本当はいいやつなのかい?」

「みんな彼が大好きだよ」

「みんな、あの髪型にしてるよ」
と、
まあそーとー話は続くわけなんですが 笑
やっぱりね、
自分が知らないことを人は知りたいんだよね。
あともう一つ面白いなぁと思ったのは、
アメリカのスタンドアップコメディは
まあ日本で言うマイク1本でやる
独演会みたいなもんなんですけど
超ド級毒舌っていう感じで
アメリカでは当たり前の人種差別問題や
性差別、犯罪、下ネタなんでも笑いにしてしまうんですね。
アメリカで超有名な
スタンドアップコメディアンは
マイク一本で何十億ドルと稼ぐんです。
重要なのは、
必ず「悲しさ」があるというんですよ。
この「悲しさ」と「面白さ」というのが合わさった時に人はすごく興味を持つらしいです。
例えば実際に超有名なコメディアンの中には、
幼少期に家政婦からレイプされたり
障害を持っていたり人種差別を
受けていたり…
悲しい過去さえも自分のネタにしてしゃべる。
そして社会問題や深く難しい話題を
面白くネタにする。
その悲しさと面白さが
あってこそ
人間味が出る。
またこの人の話を聞きたいと思う。
陰陽を出すということなんですよね。
人間は面白さだけだと飽きちゃう。
そこに悲しさが入ることで
人格に立体感が出て、魅力となり
引き寄せられる。
あ~
数日前に私が言ってたことと同じだな



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