昨日の動画にはたくさんのメッセージをいただきありがとうございました。
不安があってこその安心ともいえるので、
地球では先に不安を選ぶようにしいている人も多そうです。ww
(安心に氣づくために…)
不安があるから、安心を知れる…
そう考えると地球ってよく出来てますね。(笑)
不安が心地よくないなら、
反対の安心を選ぶこと、これが出来たら怖いものなし!?です💛
限られた地球体験なら
いつまででもココに居れるわけではありません。
役割や学びを完了すると魂は次の場所を探します。
その時にはまた、すべてを忘れ新たな体験として氣づきの連続を起こします。
限られた地球体験の中で、私たちは何を得るのでしょうか?
たくさんの学びの中で、印象に残るものは人それぞれではありますが、
ほとんどが愛からなる自己受容(全受容)です。
つまり「私が私でよかった」という状態。
これは、最初にココに来たときにも味わうものなんですよ。
つまり、赤ちゃんのときです。
私って面白い!
赤ちゃんは、初期段階では快・不快で反応します。
だれの常識とか当たり前とかどうでもよくて(笑)
ただ、心地いいか心地よくないか。
そして、だんだんと認識がはっきりしてくると
自分というものを面白がります。
よく、赤ちゃんが寝っ転がって自分の拳(グー)を見つめて
その後、口に入れたりブンブン振ってみたりする光景がありますよね。
これは、「お前何モンだ」「ちょっと食べてみるか」
「おお、なんか感触があるぞ」「おお、ぶんぶん振れる!」
「これは何だ!!」「自分で動かしているのか?!!」
みたいなかんじで(そう言ってるか知らんけど)
「わたし」を「私」だと理解し始めている瞬間なんですね。

つまり、動かしたり、感触があったり、カラダや意識という
私の神秘に「面白い!」と氣づき、遊び始めているんです。
どんなときも神秘と共に
大人になると神秘は「当たり前」になり
「わたし」は誰かからの評価を基に出来上がっていたります。
でも、そもそもはどの年齢であったとしても神秘を体現していることに変わりありません。
「私が私であってよかった」は、
赤ちゃんの時のグー体験のように、この地球で体と意識、行動を使っていくことであり
それらをどの年齢においてもやることが出来れば
「わたし面白い!」といつでも感動するはずです。
この体験の積み重ねが、最後の「私が私でよかった」に繋がるんです。

あなたはすでに神秘を体現しています。
その神秘に氣づいて、体と意識・行動を使ってみてください。
私、面白い!と言えるようになりますよ💛
赤ちゃんみたいに。
今日も伴走しています💛