今日は「うお座新月」ですね💛
ゆっくり心穏やかに過ごしていきましょう♪
TOMOとお会いしたことがある方は分かるかもしれませんが
TOMOはよく「あなた」の話を聞こうとします。
TOMOが一方的に喋るよりも、「あなた」のお話を聞きたい!んです。
出来るだけ皆さんがハートをひらいてお話できるようにしています。
そこにジャッジがあると、相手も話辛いですが
「あなたをそのままを受け入れる」よう、
安心してお話できる空間を創れるよう努力しています。
自分のこと
誰もが安心して自分の話ができる世界。
これって、優しい世界ですよね。
自分の話をして否定されたり、
思い込みで判断されたりすると悲しいものです。
TOMOもそんな経験があります。
幼少期から、特に親や大人からジャッジされているな~と感じることが多かったです。
ただ、私が感じたことを勇氣を出して言ったのに
「そんな考えはダメ!」と頭ごなしに否定されると
私はダメなんだ…
認められなきゃ価値がない…と思ってしまうんですよね。
こんな経験、案外みんなしてるかもしれません。
ジャッジからの解放
ジャッジされて育つと、自らのジャッジも強くなります。
それは、「○○じゃないとダメ」が染みついているからです。
そのジャッジは自分、相手、物事、などすべてに向かって発揮されます。
でも、宇宙は「何でもアリ」。
そりゃ、そのギャップに苦しむわけだわ。
これまで、TOMOもジャッジを手放すための数多くのレッスンがありましたよ(笑)
特に、人間関係。
友人や家族に対しても、関係が深ければ深いほどジャッジが顔を出す‥‥
こりゃ一生学びだな、と思っています。(笑)
ジャッジを手放す目的は、相手をそのまま受け入れる目的もありますが
一番大切な目的は「ルールから自分が解放される」ことです。
染みついた「○○じゃなきゃダメ」から解放されて
自分が軽くラクになることです。

何でもアリ
自分が解放されると、相手を縛る必要がないことに氣づきます。
自分が自由だと、相手の自由を喜べる。
でも、自分がガマンしたり、ルールに縛られていると
「私だってガマンしてるんだから!」
「あなたもルールを守ってよ!」と強制、押し付けをしてしまうんですよね。
それと同時に、「いい人に見られたい」って相手の顔色もうかがってしまうから
その強制・押し付けを内側に閉じ込めて苦しい。
グチグチ内側で文句言う…みたいな、プレイをしちゃうんです。(あんたも好きね~笑)
あ、外側に強制・押し付けを出してしまっても
嫌われたり距離置かれたりして、結構ツラいです。(どっちも苦しいね…)
まあ、そのプレイもいいんですけど(何でもアリなんで)
心地いいかどうか?が重要な地球レッスンなので
もし、苦しいならもっと軽くラクになってもいいんだよ~
それもアリ!が沢山あるんです、
私たちは自由ですから💛
素直に正直に、心地よさを選んでいきましょ💛
今日も伴走しています💛
魂の時代には、「秘密部屋」がかなり役立ちますよ♪