修学旅行から帰ってきた娘は
クタクタですぐに寝てしまいましたが
今朝も「楽しかった~!」と何度も言っていました。
私はステキな思い出、小学生の頃にほとんどなかったので
羨ましい限りです。(笑)
今日は、そんな思い出も「愛と勇氣」に変わるよってお話。
これ知っておくと、地球体験が面白くなりますよ!
(愛と勇氣って、毎回言うのがなんだかちょっと恥ずかしいのは
純粋そのものだからかな。)
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愛はいつもそばに在る
今考えても、あの頃よく生きていたな~と思います。(笑)
大人には氣づかれない、というか「氣づかれてはいけない」
大人に迷惑をかけてはいけない、そう思い込んでいました。
抜毛症、円形脱毛症で頭皮ボロボロになり
病院に行ったとき
先生から「深い悩みがあるはず」と伝えられた親でさえ
氣にかけないくらい、上手く隠していましたね。
症状は出ているのに、大人に大丈夫と思わせる技術(笑)
もう、何か知らんけど私すごい(笑)
その後もいろんな症状が出て大変だったけど、よく生きてたな。(笑)
なぜかどこかで、大丈夫だと思っていたのは
宇宙の愛を感じていたからかも。
暗闇の中でも、私自身を生きていく光が見えていたのだと思うのです。
怖くても大したことない
症状が出る中で自分を知ることは、正直怖いです。
でもね、これは事実として
その恐怖は、ただ見たくないから出てきているだけで
「えいやっ!」って、見てしまえば
「あれ、こんなもん!?」って思うんですよね。
薄々感じていたというか、やっぱりねって感じ。
「大事にされたい」「愛されたい」「抱きしめてほしい」
そう言える場所、人、環境がただ欲しかったんだけなんだよね…。
そっか、寂しかったんだね。
よく頑張ったね。
ここまでよく来たね。
もう、怖がらなくていい。
そばにいてあげるから、
手を繋いであげるから、
抱きしめてあげるから。
私が私の愛に氣づいた瞬間でした。
必要なひとに届きますように
この社会は生き辛い。
特に、高次元の意識をもってきている人が多い中で
まだ、その次元に達していない環境に置かれてしまうと
「なんでこうなの??」と悩むと思います。
わざわざ先天的な違いを持って生まれてくる強い魂もいる。
みんな、すごい。
ここで本氣で学ぼうとしている。
焦らずに、ゆっくりでいいから氣づいていく。
愛に、勇氣に、そして光がたってくる。
自立という強い光で。
私という最高のパートナーは、いつもそばにいたんだね。
氣づいたときから光だす、ずっと愛のなかにいたんだ。
あなたも、私も。
今日も伴走していますよ💛
★魂の時代には絶対これ!⬇