いつかのライブ配信だったかで、
「レディーガガが、闇の組織だと知ってショックだった」とコメントがあった。
(ガガがw)
(あれ?マドンナだったかな?……🤔ガガだったと思うけどw)
まぁ、どっちゃにしろ
闇の組織だろうと
悪の組織だろうと
秘密結社だろうと
どっちゃでもいい。
もし、レディーガガが
闇の組織であろうと
私は、レディーガガが好き。

あの人が〇〇らしいよ
この人が〇〇らしいよ
なぜ、
闇の組織だから嫌いになるのだろう?
なぜ、他人の噂話を信じて、
それまでの【自分の好き】を信じないのだろう?
現実は投影
闇の組織も、悪の組織も
秘密結社も
全ては自分の闇の投影だ。
あなたがどう見ているか?だけが存在している世界に私たちは住んでいる。
ほとんどの人は、現実に魂を奪われている。
魂が先で現実は後だ。
あなたの魂があって、現実が起こっている。
闇の組織があなたの中にあるから、その現実が起きている。
私なんて、私自身が闇の組織より闇深いから私の世界には闇の組織なんて生半可なものは存在しない。(笑)
私の中には、
レディーガガが好きということだけがある。

(彼女というキャラクターは、
闇を隠さないから
闇の組織とか言われるのも理解できるが、あまりにも人間的単純すぎて笑える。)
全ては自分の中にある
自分の中にあるものに氣づかせるために現実が起こる。
他人やモノ・出来事を使って
今の自分に氣づく。
魂からみると、自分以外の人やモノがどうか?など、どうでもいいことなのだ。
レディーガガが闇の組織どうこうはどうでもよく、あなたが自分の中の闇に氣づいた瞬間があるだけだ。
闇の組織やレディーガガはあなたの為に「利用された」だけ。
つまり、この世界の全ては
あなたの為にあるということだ。
利用しまくっていいけど、
魂を奪われるな。
利用したいだけ、利用して自分に氣づけばいい。
それが魂と現実の在り方。
好きなだけ、自分の中にあるものに氣づくことができる。
その為に、現実がある。
ただ、現実に魂を奪われるな。
私的に言えば、
レディーガガが闇の組織だったから嫌いになるなんて、
なんて生半可な闇なんだ!とすら思う。(笑)
あなたは何を見ていて
あなたは何を信じるか
それを氣づかせてくれるのが現実。
あなたが見たい現実でないのであれば、
あなたは何が見たいのか?
それを知らなければ、
その現実には何の意味もない。
ただ、現実は目の前に在るだけだ。
さぁ、全てが私たちのためにあるのだとしたら
私たちは何を見たいだろう?
あなたは何を信じたいのだろう?