このブログがはじめての方はこちらから★

お金・お金・お金欲し子ちゃん


オープンソウルアドバイザーのTomoです♡

みなさんの家庭の
お財布を握っているのは誰ですか?
うちは、
家賃や生活費は夫の収入から~
保育料や教育費は私の収入から~と
分担制で決まっています。
昨日、私は
いつも夫から生活費でもらっている金額を
「減らしてくれ」と夫へ申し出ました。
夫から「減らしてくれ」ではなく、
私から「減らしてくれ」と言ったんです。




結果、私がもらう生活費は減って
夫のお小遣いは増えます。




まあ、きっかけは後で書くんですが
そんなに「お金いらないな」と思ったわけです。
※別に夫から沢山お金もらってるわけではありませんニヤニヤ
これまで
余った生活費は貯金したり
自分で使ってました。
毎月の生活費が少なくなるということは
余らせて自分で使うなんてことが出来なくなります。
でも私自身、
「自分を生きる術」を実践して
シェアすることで有難いことに
収入も増えたし、そこから貯金も出来るし
別に夫からそこまでもらわなくてもいいな、と
思ったんです。
そりゃ、億万長者でもない限り
「お金いらん」という人はかなり珍しいとは思います。
そりゃ、食べ盛りキッズが2人もいるし
全然なくなってしまっては困るわけです。

スピリチュアル病w
でも、
今で私はじゅうぶん満たされているんです。

もっと夫にも自由に使えるお金があった方がいいなと思いました。


そしたら、夫から
「減らさなくていい」と言われました。笑



なんでしょうか、これwww
私「あなたからのお金いらん」
夫「いや、やる」
まあ、もらえるもんならもらいますけど真顔
でもね、2年前の私は
祖母からもらった指輪を
質屋に入れるくらい

「お金」「お金」「お金」
お金欲し子ちゃんでしたニヤニヤニヤニヤ
↓↓↓






そんな私が
「お金いらん」と言えるようになったのは
完全に自分自身が
自己完結で満たされているからだと思います。


じつは、昨日夫とケンカしたんですよね。


ここ数ヶ月は夫が多忙で
かなりストレスが溜まっているのは知っていました。
基本ワンオペ育児中の私は、
時間的にあまり夫と会話することもなく
昨日はたまたまいろんなことが重なり
ケンカに発展。
それで、私思ったんです。

ワンオペ育児なのに
私はいろんなことを自由にできて
自己完結で満足している。

だけれど、彼はどうだろう?



彼がもっと自由になるために、
私が出来ることは?






そう思ったら、
「お金」を自由のツールとして使えないか、と考えたわけです。
これまでだったら、
「なんで私のこと分からないの?!キー💢」
って感情爆発BBAになってたんだけど…ゲロー
今は、ケンカしたことよりも
お互いを満たすために
コントロールできない相手を
変えるのではなくて

自分が出来ることをする。

👇👇
私が彼からもらうお金を減らして
彼のお小遣いを増やし

彼が楽しめることに使ってもらおうという
私の行動になったわけです。
こんなこと、
2年前の私なら

ぜっっっっっっったいに
考えられなかった!爆



お金・お金・お金
お金・お金・お金

お金欲し子ちゃ~んニヤニヤニヤニヤ
欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい
欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい
お金お金お金お金お金お金
そればっかりでいた頃は、
氣づかなかったこと。
それで、
「お金いらん 」と言ったら
「いや、やる」と言われるw



ほら、結局ね

減らないのよ。



減ると思って出し惜しみして、
相手をコントロールしようとするより

減ってもいいと思って
凹を作ったら

凸がちゃんと来る。



それで、さっき
夫からこんなLINEがきた。


いやいや、
こんなこと言われるなんて

昨日のケンカでは
考えられなかったよ。笑

(ほんで感じ悪いって氣づいてたんだねww)

壮絶出産から
ワンオペ育児
産後うつ

夫も実家も頼れなかった
どん底から


笑顔になれた、
幸せと感じれた。


あの頃からしたら、
私が家庭の中心になるなんて
本当に想像できなかったんだ。

(壊すことしかしなかったからねチーンチーン)




必ず、自分を生きた道が
自分の周りに影響する。


ゆっくりでいい、
自分を生きよう。

★LINE@登録
200名様超えました~
こんな変態好きだなんて
お前らどんだけ最高なんだよ
マジ好きだ♡




友だち追加
ID:@azs0531e





しょ~もないことから
秘密の話まで

変態Tomoの視点でみる
この世の中の


あんなことや
こんなこと(;//́Д/̀/)ハァハァ

★「え、龍のおかげ!?」
なぜか、最高アクセス数更新w⬇


良ければ👍ボタン&チャンネル登録お願いしゃす♡
↓↓↓
★第1作目  
★第2作目

—–

タイトルとURLをコピーしました