オープンソウルアドバイザーのTomoです♡
久しぶりにここらで有名な
超絶イケメン(古)とやらに
お会いしまして
ドキドキするかと思いきや
濡れねぇ
な~んにも感じなくなってました。
チ──(´-ω-`)──ン
面白くない….笑
前はさ、イケメンに会ったら
「私、どう見られてるかな?」
「嫌われてないかな」
「素敵な私を見せなきゃ!」
って思って緊張してたんだけど…
今はさ….
無。
いや~~
仕事で男女問わずいろんな方にお会いするんですが、結構なイケメン(古)に会っても
なんっにも感じなくなった私に
恐怖さえ覚えます。
「自分をよく見せよう」
「氣にいられよう」
とか、
ほんっと無くなって
素のまんま。
だからって、
横暴になるわけではなく
礼儀がなくなるわけではなく
自分以上、
自分以下は
出せないと分かった。
だから、
必要以上に大きく見せることもしなくていいし
必要以上に卑下しなくてもいい。
誠心誠意、
自分であればいい。
「自分をよく見せる」
そこに割いてたエネルギーは
無駄だったって分かった。
だってさ、
他人が私のことをどう見ようと
私のコントロール外だからね。
「他人からどう見られるか」は、
「他人の目」というフィルターを通すということ。
そのフィルターをコントロールすることなんて、できない。
ある人は、
こういうフィルターを通すかもしれないし
変顔SNOWにハマってます笑
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ある人はこういうフィルターかもしれない
みんなが私を見る時に
このフィルターを使うとは限らない。
他人がどのフィルターを使うかどうかなんて、
私はコントロールできない。
そもそも、自分もコントロールされたら嫌だしね
だから、
コントロールできないことを
コントロールしようとする
超絶無駄なエネルギーは
使わないことにした。
私は、私がコントロールできることだけに集中する。
私が好きな私になること。
その私を他人が好きになってくれたら1番嬉しいよね。
だから、相手のフィルターコントロールは手放して
常にどんな人の前でも
誠心誠意自分でいれるか、
自分を大きく見せようとか
必要以上に卑下して氣にいられようとか
一切やめる。
自分が好きな自分でいる。
ウソつかないってことだね
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