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【シリウス通信】いま、愛に氣づくとき

私は、幼少期から目があまり良くなくて

文字を見るにも字がダブってみえたり、違う字のように見えたりして

結構疲れてしまうんです。

それでも20代はだいぶ良かったんですが、

2人目出産後から急激にわるくなり

一時期はもう目が見えなくなるのではないか、

というくらいまでになりました。

(脳神経や眼科での検査で脳や視力自体に問題があるわけではないことが判明)


不思議なことに、それくらいからヴィジョンを頻繁に見るようになり

シリウスからのメッセージもよく受け取るようになったんですよね。


だから、何となくですが

この現実世界よりも、目に見えないメッセージに集中する方向に

体がシフトしているのかな~と思っています。


そうはいっても、

まだまだ出来る範囲で、体が許すまで、

ブログを続けて、文字で伝えていくことをやっていこうと思っています。


ミクロはマクロ、マクロはミクロ

今日のシリウスメッセージでは、

アメーバのヴィジョンから「愛に氣づくこと」をお伝えしました。

アメーバと言えば小さな生命体ですが、本当に私たちのような存在、

さらに言うと、生命の縮図のようなものでありますから

結構、このヴィジョンはシリウスらしく面白いなと思います。


そもそも、みんな素粒子で出来ているし、

そのミクロの世界はマクロの世界を創りあげるほどのエネルギーに満ちていますから

そこには宇宙が在るといっても過言ではありません。


それは個は全であり、全は個であると同時に

小さな世界を忘れてしまった私たちが「今ここ」にある内なる宇宙を

呼び起こすものでもあります。


精いっぱい小さな私を生きて

私は、私を感じるとき何か宇宙的な壮大なものというより

真綿の中にいる赤ちゃんのようなものを思い浮かべます。

安らかに呼吸をしながら、ぐっすりと寝ている姿、

にこにこと柔らかく笑っている姿、

がむしゃらではなく、精いっぱい小さな命を生きている姿です。


ヘナチョコで、泣き虫で、強くなくて・・・

そんな完璧ではなくても、精いっぱい呼吸をする姿を愛おしいと感じます。


私たちは、それぞれの中に「それぞれの愛」があり

それらは自分によって守られるべきものです。


誰かの、何かの縛りによって確立される幸せでなく

完璧ではない自分という存在自体を自分の愛で包むことが本当の幸せです。


いま、私の愛に氣づくとき。


私たちの中には、私を満たす分の愛があります。

それに氣づいたとき、心からの安心と生命の神秘に触れることが出来るでしょう。


常に、愛がそばにあります♡


★5次元をいったりきたり、御一緒に

(ただし下ネタ注意ww)⬇⬇

【秘密のお部屋】ができました

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