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「親を超える」は親より成功することではない

オープンソウルアドバイザーのTomoです♡

【親を超えたい】って思ったことありますか?
私はずっと思ってました。
最近氣づいたんです。

毒親であろうと、
成功している親であろうと
その「親を超える」ことは
何も”成功してたくさんのお金を稼ぐこと”でもないし
”親を見返すこと”でもない。



”親よりも”成功すること
”親よりも”幸せであること


これを「親を超える」と勘違いしていると
”親”が基準の人生になる




いつも親が自分から離れない
いや、

「いつも自分が親を離さない」


親と自分は別だと分かっているはずなのに、
自分が親から離れられない


そのジレンマに私自身もハマっていた。
「完璧」な親に愛情を受けたくて
小さな体と心は、親を追い続けた。
私も完璧になれれば
親は私のそばにいてくれるかもしれない

親は私に愛情を注ぐかもしれない

それは大人になっても続いた。
大人になったら、
「親を超える」ことを目標とした。
でもね、
親って他人なんだよねぇニヤニヤニヤニヤ
でも小さい頃から同じ思考回路だからさ、
親=他人だと理解出来ずに
またある時は
親でもない「他人を超える」ことが
目標になったりして
親のときもあれば
ブロガーのあの人だったり
YouTuberだったり
海外の全然カンケーない人だったり
「他人超える」ことを目標として
結局私って何者なの?っていう
ループにハマった。
結局は他人である「親を超える」ことを目標にしていたら

いつでも他人が基準なんだよね。



裏には、根本的な
「愛されたい
「認められたい」がある



それで私は、
親とか他人を目標にするんじゃなくて

【自分の人生を楽しむ】ということに目標を定めた。



私が私を愛する

私が私を認める


誰が他人を超えることで満たすのではなくて、

今私が私を満たす。



どうやったら、
私を満たせるのか?


許していないことが
たくさんあった。

小さなこと、

小さな傷。


それでも頑張れと
ずっとムチを打ってきた。



私は抱きしめて欲しかった

私は頭を撫でて欲しかった

私は「大丈夫だよ」と言って欲しかった


泣いている私をみて
( ゚д゚)、ケッと唾を吐き

愛していなかったのは「私」

認めていなかったのは「私」



親でも他人でもない。



一緒に手をつないで
同じ景色を見る。

綺麗な空に感動して
星に祈って

風に吹かれて
雨の中を歩いて

暖かい日も
寒い日も

共に過ごすのは
親じゃない。

他人でもない。


「私」なんだよね。



特別な儀式もいらない
特別な約束もいらない

ただ「今」「ここ」「私」を
その手で抱きしめてあげるだけでいい


じんわりと癒されていくのが分かるはず。



何度も

何度も

何度も


何度も

何度も

何度も


何度も

何度も


抱きしめてあげてください。

本当にそれだけなんだ。

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