オープンソウルアドバイザーのTomoです♡
優秀な母、劣等感のある娘
その2人がこんなにも長く一緒にビジネスを出来るのはかなり珍しいと思います。
普通なら逃げます。
姉は逃げました。
しかも、追いかけられない海外に。笑
いや~私も苦しかったですよ~
そーとー悩みました。
上司と部下の関係、
母と娘、
小さな頃は多忙な母と一緒に居られなかったので
娘として私は【母の愛】を求めるけれど
それはビジネスの中では
甘えでしかない。
どんな反応も母は上から目線。
娘の私は、
仕事を頑張ったら認められるかな?
売上げを伸ばしたらいいかな?
どうやったら愛されるかな?
涙
涙
ただ、愛してほしかった。
正直、すごく苦しかったです。
優秀な母と思ったように認められない娘。
母の愛は、
ビジネスの成功によって受けられるものなの?
愛ってなに?
私自身も子供が生まれても
「愛」が分からないまま
子供を殺しかける。
私が変わらずして
この世界に「愛」はない。
母に求めて
子供に求めて
手に入らない。
苦しい
寂しい
誰が与えてくれるの?
誰が認めてくれるの?
そんなことをずっと考えて
でも、答えはなくて
上から目線の母の言葉に毎日傷つき
それでも愛を求めて
息切れしながら生きていました。
長く
長く
苦しんだけれど
今、私は氣づいてよかった。
私が変わらずして
この世界に「愛」はない。
この言葉の意味を
ようやく理解できました。
愛って与えられるもの
愛ってもらうもの
そう考えていたんです。
いや、そこに「愛」はあった。
相手からもらおうとしてばかりだった。
自分が持っていた「愛」を認めずに
相手から私が与えてもらおうとしてただけ。
そりゃ、自分の「愛」を認めてないんだから
”愛はない” よね。
自分の見方を変えるだけ、
自分が自分を見るだけ。
あなたも、「愛」をもっているよ。
その「愛」を自分に与えるだけなんだ。
—–