ついにバイデンが、勝利宣言!
彼のスピーチを
特別開館していた区役所の
待ち合い室で聞いていたTOMOです。
バイデン氏は「アメリカの悲しみを知っている次期大統領」と言われてきました。
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弁護士を経て、
バイデン氏は1972年11月、29歳の若さでデラウェア州から上院議員に初当選。
翌月、クリスマスの買い物に出かけた、
最初の妻ネイリアさんと3人の子どもが乗った車がトラックとの衝突事故に巻き込まれる。
ネイリアさんと長女は死亡し、2人の息子も重傷を負った。
バイデン氏は議員就任の辞退も検討したが、重鎮から「6カ月だけ、試して」と説得され、
息子たちの病室で宣誓式を行った。
上院歴史室で働いた歴史家ドナルド・リッチー氏は「気鋭の政治家ではなく、大切な人を失った人間として見られるようになった」と話す。
その後も、息子たちの世話をするため、
デラウェアの自宅からワシントンまで毎日、片道約2時間をかけて通勤。
しかし、
大統領選出馬を模索していた2015年に
長男が病死した。
数多くの悲しみを乗り越え
2021年、
ついにバイデン大統領が誕生する。
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激変の時代に
【今なにを大切にするのか?】
というのが”これから”を創るキーとなります。
変化する時代に
スピリチュアルという枠に囚われず
「何を選び」「どう生きるか?」
それは、日常の中にあります。
つまり、
【今】という日常を大切にすることで
未来の【今】は心地よいものになります。
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