やっとお天道様がやってきてくれました~(´;ω;`)
お待ちいたしておりました、これでやっと脱・部屋干し!!
黄砂なんてかまわん!!
お天道様、ぜひ全ての洗濯ものへ光を~光を~~
(土下座)
・
・
・
さて、今日の動画観ただけました?
ずっとお伝えしたかったトピックでした。
肉体という特質を受け入れる
動画の中でもお伝えしていましたが、
私たちが肉体を通して感じるこの感覚は
ひとつの個性であり、特質です。
特に、ライトワーカーやスターシードの方たちは
とても敏感であるが故に、
この地球での生活がし辛かったりします。
地球ならではの縛りやルールはもちろんのこと、食べ物や音、化学物質まで
その中にいる私たちは様々に個性的な「反応」を見せるので
それらを線引きして統制したい人が出てくるのもわかるし、
その「反応」で自分自身が辛くなってしまう現実も多々あります。
私自身も幼少期に酷いいじめを受け
強迫性障害になり、
大人になってもストレスがかかると
対処できない自分への苛立ちで狂いそうでした。
いつも不安に苛まれ、自分を傷つける行動を繰り返し、
なんとか毎日を過ごすので精いっぱい。
そんな日々もありました。
病氣になってしまった自分や、
周りへのイライラでいつもヒステリックになる。
自分を愛せない、不安でたまらない、
ぐるぐると思考が落ち着かず、この肉体を脱ぎたいと何度思ったか。
でも、私は生きている。
刺激ばかりのこの地球の中で、どうにかして生きていく。
私は、どうしようもない絶望を抱えた
「私」というそのままを
愛したいと心底思うようになりました。
「そうか、そうか」と抱きしめる
不安なとき、どうしようもなく怖いとき、
「そうか、そうか」と抱きしめてほしい。
それが私の魂の声だということに氣づいたんです。

統制されるがまま、線引きの向こう側に追いやられた私は
一生懸命、線の向こう側(普通)になろうと努力してきました。
でも、成れない自分をさらにムチでたたいて、
「お前はダメだ」「まだ出来ないのかよ!」と
虐待していたんです。
いじめにより発症したのに、それからずっとまた自分をいじめる。
一番優しくしてほしいのに、自分が自分をいじめてる。
私たちの肉体は私をいじめる為に大きくなるわけじゃないんです。
「あの時、して欲しかったこと」を、
自分にしてあげれるように大きくなるんです。
私は、私を「そうか、そうか」と抱きしめ
愛してあげようと決めました。
絶対安心できる場所
私は、すべての土台は安心だと思います。
私という存在をそのまま受け入れる居場所。
どこか一つでもその場所があれば、症状が軽い時も
症状が重い時も「そうか、そうか」と愛してあげられる。
その場所をつくるために、私は大人になったんです。
その居場所を「私」の中につくるために。
きっと、この地球を選んだスターシードやライトワーカーたちは
様々な個性があるはずです。
その個性を受け入れ、愛せたら、どれだけ安心であるだろう。
抱きしめることは簡単じゃないかもしれない。
時には、苦しくて苦しくて、どうしようもなく
自分をゆるせないときもある。
壊れてしまってもいい、
あきらめてもいい、
そんな自分をゆるしてあげてください。
焦らずに、
戦わない。
一歩、一歩、
ゆっくりでいい。

★5次元をいったりきたり、御一緒に
(ただし下ネタ注意ww)⬇⬇